11/3(水) 13:30より、日本熱帯医学会大会にて学生部会シンポジウム「大学生と専門家で考える、フィリピンにおける狂犬病対策〜アプリケーション開発からその先へ〜」を行います。大分大学医学部より西園晃先生、齊藤信夫先生、WHO西太平洋地域事務局より矢島綾先生、長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科より吉岡浩太先生をお招きし、学生部会のメンバーと双方向性のシンポジウムを行います。皆様のご参加をお待ちしております。 <参加申し込みはこちらから> 関連 この記事のタイトルとURLをコピーする 2021年-2022年 勉強会開催のお知らせ 前の記事 エボラタームが始まりました! 次の記事